Origami U.S.A Convention 2007
6月22日から25日、NYにてOrigami U.S.A Convention 2007が開催されます。
このコンベンションでは、レベル別、また、新旧諸々のモデルを学ぶ折り紙クラス、折り紙に関する講演、折り紙作品の展示等があり、年に一度の”折り紙のお祭り”に世界中から折り紙仲間が集まる大規模なものです。
日本からも著名な折り紙作家の方々が招待客として参加され、世界的に評判高いものとなっています。
今年、左の作品をYami Yamauchi(山内 洋一)さんが展示作品として出品されることになりました。ご自身のオリジナル作品”パンドラの箱”420個と”花火”で構成された幾何学的な美しい作品です。
そして、作品以上に、感動するのは作品のタイトル”Life is beautiful”という言葉、
先頃、日経新聞にも紹介されたYamiさんですが、折り紙を通じて築き上げてこられた人生観、人間愛がこの言葉に秘められているような気がします。
さらに、もう一つ、この作品が美しく光り輝く芸術品になるという話を。
コンベンション開催後、この作品がNY市内にある精神科の病院に寄付されることになったのです。心に病を持つ人、また、そのご家族の方々が、この作品に大きな勇気と希望を与えられることは、間違いないことでしょう。
”Life is beautiful”
人生って、素晴らしいよね。

















Comments
初めまして^^
折り紙ってこんな作品もつくれてしまうのですね!
あまりの綺麗さにビックリしました。
折り紙って色々な可能性を秘めているものなんですねー
Posted by: 昔遊び | Apr 11, 2008 at 11:49 AM
♪凛さん、体内メーカーさん
インターネットが使用できない環境に長い間いまして、返信が遅くなり、ごめんなさいね。
Yamiさんの作品に感銘を受けられたとのこと、ここに掲載した私も、嬉しくなりました。
心に病を持つ人が、折り紙で癒されるという体験は、よく聞く話です。私の持論ですが、紙を折るは「心を折る」に通じ、一人で静かに折っていると心癒されます。そして、折るという字は、祈るに似ていると、教えてくれた人もいます。
息子さんも、始めて見られたら如何でしょうね。
同じような体験をなさったYamiさんの話が、Yami’s Origamiに書かれています。英語ですが、、
Posted by: hiroppe | Sep 27, 2007 at 01:01 PM
初めて立ち寄らせて頂きました。
実は私の息子ですが心に病が有ります。
その子に上記の写真を拡大して見せたところ
「きれい」「目がまわる~」といいながら
1時間以上見ておりました。
楽しい時間、ありがとうございました。
Posted by: 凛 | Sep 21, 2007 at 12:23 AM
すごい折り紙アートですね。
折り紙というより立体アートの域ですね。
子供のころ以来折り紙作ったこと無かったのですが、紙一つでここまでの作品を作れるなんてすごい!
Posted by: 体内メーカー | Sep 20, 2007 at 07:00 PM
Me encanto!!!Que maravillosos colores...........
FELICIDADES DESDE MEXICO
Posted by: Martha | Aug 12, 2007 at 02:26 PM
山梨明子様へ
書き込み有難うございました。
NYに今年はいらしたのですね。
生の感激をお寄せいただき、ここの訪問者の方に、その実感が伝わることでしょう。私も、ここにこの記事を掲載したことを嬉しく思っています。
本当に有難うございました。
Posted by: hiroppe | Jun 29, 2007 at 11:53 PM
OUSAコンベンションで、実物をみてきましたよ!
エキシビションの入り口に飾られ、皆を迎えてくれていました。
圧巻の迫力でした。
でも、実物を見たのに、「花火」が中心にあったことに気づいていませんでした。
運ぶのに苦労したということにも思いが及びませんでした。
貴重なお話を知ることが出来てよかったです。
それから、会場となった大学の向いのベーグル屋さんにも、
半分ぐらいのサイズのものが飾られていました。
Posted by: やまなし | Jun 29, 2007 at 11:43 PM
真ん中の花火がさらに広がったような感じのイメージでしょうか?
いや、そんな小さなイメージではない・・・これこそ折り紙で表現できる山内さんの素晴らしい人生そのものなのでしょう。
折り紙に人生を捧げたい・・・と思わされてしまう素晴らしい作品ですね!貴重な写真、有難うございます!
Posted by: mnz | Jun 22, 2007 at 06:29 PM
♪マルコさん、Mrtnさん、おながさん
実物を見るチャンスを逃してしまい、悔しい思いでこの記事を書きましたが、みなさんが感動してくださって、折り紙を愛するもの同志、心が一つになったような連帯感を感じ、とっても幸せです。
これって、Magic of Origamiでしょう。
いつも、ご訪問有難うございます。
Posted by: hiroppe | Jun 21, 2007 at 08:38 AM
素晴らしい、素晴らしいです!!
まさに世界感を超えて宇宙感が感じられる気がします。
繊細で力強い作品ですね
「オリガミマジック」を改めて考えています。
本当に素晴らしいです。
見せてくださってありがとうございます。
Posted by: マルコ | Jun 20, 2007 at 08:14 PM
凄い!・・・物凄く綺麗な作品ですね!
新聞で420個のパンドラの箱と7個の虹色の花火を使用した
高さ2メートルの作品・・・と書いてあって、一体どんな作品
なんだろう・・・と色々想像をしていましたが、これは凄い、まさに圧巻です・・・。
ニューヨークの大会に行かなければ見ることができないかなぁ・・・と思っていただけに、写真でとはいえ作品が見られたのは嬉しいです。^^
hiroppeさん、ありがとうございます~。^^
それにしても・・・見れば見るほど凄いなぁ・・・。
Posted by: Mrtn | Jun 20, 2007 at 07:17 PM
Oh,this is big beauiful art!
Life is beautiful! is good word.
this modern idea is beyond my ability.
Posted by: おなが | Jun 20, 2007 at 06:38 PM
Sojuさんへ
この作品をNYまで輸送するのが作品を作ること以上に大変な話だったようで、そのことも書きたかったくらいです。
また、このデザインを考えた人、折るのを手伝った人、そして、NYまでの輸送料の寄付を集めた人など、話が尽きないくらい温かい人間的な交流が、この作品と共に生まれたそうです。Life is beautiful! Magic of Origami!
Posted by: hiroppe | Jun 20, 2007 at 12:39 PM
すごーい!!!
圧巻ですねえ。
形もさることながら、色彩に目を奪われてしまいます。
で、花火はどこ?と思って写真をクリックしてびっくり。
渦の真ん中に、いました、花火。
すばらしいものを見せていただき、ありがとうございます。
Posted by: soju | Jun 20, 2007 at 11:30 AM