Jun 21, 2007
This work will be displayed at the 2007 Origami USA Convention which will be held from the 22nd until the 25th of June in New York.. This work of art is titled,"Life is Beautiful" and is made by Yami Yamauchi. It consists of 420 pieces of "Pandora's Box" and 7 peices of "Fireworks"models which are both originals of Yami Yamauchi.
Since the dimensions of this piece are 6ft x 8ft, it is much too large to ship out from L.A to New York. I imagine he had more difficulty managing the transportation than he had folding all the papers for this peice. Sadly, I did not get a chance to see this work with my own eyes, but I did recieve a CD full of pictures which were taken before his work was covered with a clear plastic cover.
After the convention, this art work is planned to be donated to a mental hospital in New York. When I heard this, I was very impressed with the idea. I am sure that all the patients, their family, and their visitors in the hospital will cheer up when they see this powerful art work with bursts of bright colors.
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Jun 20, 2007
6月22日から25日、NYにてOrigami U.S.A Convention 2007が開催されます。
このコンベンションでは、レベル別、また、新旧諸々のモデルを学ぶ折り紙クラス、折り紙に関する講演、折り紙作品の展示等があり、年に一度の”折り紙のお祭り”に世界中から折り紙仲間が集まる大規模なものです。
日本からも著名な折り紙作家の方々が招待客として参加され、世界的に評判高いものとなっています。
今年、左の作品をYami Yamauchi(山内 洋一)さんが展示作品として出品されることになりました。ご自身のオリジナル作品”パンドラの箱”420個と”花火”で構成された幾何学的な美しい作品です。

そして、作品以上に、感動するのは作品のタイトル”Life is beautiful”という言葉、
先頃、日経新聞にも紹介されたYamiさんですが、折り紙を通じて築き上げてこられた人生観、人間愛がこの言葉に秘められているような気がします。
さらに、もう一つ、この作品が美しく光り輝く芸術品になるという話を。
コンベンション開催後、この作品がNY市内にある精神科の病院に寄付されることになったのです。心に病を持つ人、また、そのご家族の方々が、この作品に大きな勇気と希望を与えられることは、間違いないことでしょう。
”Life is beautiful”
人生って、素晴らしいよね。
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Nov 05, 2005
まだ、クリスマスオーナメントは終わっていませんが、先日、話題になったこの本のことで一言。

コメントに書き込んで下さったJupiter512さんの声を反映して、絶版になったFrancisさんのORIGAMI Heartsの復刊を要望したくて、下記のサイトに復刊希望登録をしました。
復刊.ドットコム
Francisさんのこの本が、古本で5万円(追記、その後、11月7日の時点で3万円台に値が下がっている)にもすることを知り、嬉しい反面(私、持っているんです!売れば、懐が潤います。)、本が入手できず、素晴らしい作品が折れない人に同情します。
日本語版(布施知子監修)に掲載されてなかったと、ハートBoxの折図のことでコメント欄に尋ねて来られた方(Mさん)など欲しいと思っている方は、是非、一票、投じてください。
先日、よしえさん(箱入り娘の輿入れーコメント欄、参照)が、この復刊サイトをお知らせくださいました。私のところに問い合わせが多い布施知子さんのらせんBOXの折図が掲載されている探偵団折図集 Vol 5や布施知子著<らせんをおろう>も、復刊を、是非、希望したい本です。(これら、持っていません!)
折り紙カテゴリーの復刊本一覧
みなさんの清き一票をお願いします。
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Oct 11, 2005
Pacific Coast OrigamiUSA Conferenceが、9月30日から10月2日まで、アリゾナ州のフィネックスで開催されていました。そのConferenceの企画で、PCOC PLAYという動く折り紙、パズル、ゲーム折り紙特集の折図集が出版されたのです。
参加できなかったので、友人にその本を買ってきてもらい、昨日、手に入れました。
折図を見ているだけでも、ふきだしそうな楽しい作品が80種類以上も、載っています。
早速、折ったのが、この6-Dollar Burr Puzzleという一ドル札を使ったパズル折り紙。作者は、Robert J.Lang あの有名な折り紙作家で、(c)2005年となっているので、初公開の作品でしょう。
何と愉快な折り紙でしょう。お金を熨斗袋に入れるより、このユーモアを理解してくれそうな親しい友人、身内なら、20ドル札で折って、キュービックを箱詰めしてあげたいと思ったのです。
折図の最終には、Here's the puzzle; assemble all six modules into a single structure. Good luck! と書かれていて、組み方の説明はなく、愉快でした。
何とか、組み立てられたのですが、ところで、これって、どうやって壊すの?ほかのChuck Puzzleは、解くために一つだけ形が違ったパーツがあるのに、これはないのです!! えっ! もしかして、壊せないのかしら。まさか、これこそ、パズルだったのですか。
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Oct 01, 2005
ORIGAMISTのサイトが引越しをしました。
下記の所から入ってください。http://origamist.net(以前のサイトからもジャンプできます。)
今月のプレゼントとして、お買い上げ下さった方の中から抽選で5名様に、ミニサンプルホイル紙を差し上げています。5センチ正方の紙ですが、これでも十分折り紙が楽しめます。
無料サンプルをもらって、早速ユニット折り紙を折った方がいらっしゃいます。その素晴らしい作品は、こちらのサイトの9月26日の記事に掲載されています。
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Sep 30, 2005
10月24日を、世界的に折り紙の日にしましょう!
Origami USA ならびにBritish Origami Societyの創設者 Lillian Oppenheimerさんの誕生日にちなんで、この日を折り紙の日にしようという提案です。
今年限りのイベントではなく、これから、毎年10月24日が折り紙の日となるように皆さんからのアイディアも募集しているようです。
詳しくは、こちらへ
ちなみに、ORIGAMISTのメンバー、StudioMさんの誕生日も10月24日なので、我らはORIGAMIST DAYとでも命名しましょう。
Googleで調べたところに寄ると、日本では11月11日が折り紙の日になっていますが、これとの兼ね合いはどうなるのでしょうか。
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Sep 26, 2005
気になっていた布施知子さんの最新著書 誠文堂新光社出版 <おりがみ はこ>を、やっと、手に入れました。
この著書の中に、 、、いや、いや、
記事を書く前に、まずは、布施知子さんに箱ファンとして
「ありがとうございます。 」と声を大にして、御礼をいいたいくらいです。
折り紙が16枚要るけど、それだけに重量感があるので大好きな八角箱 八枚組みの最新モデルが3種類も載っているのです。
さぁ、これは大変! 早く作らなくては!!
開店間近となったORIGAMIST社への折り紙注文はこちらへ
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Sep 22, 2005
サンプルの無料提供は、本日をもって、終了させていただきました。
お申し込みいただいた方々から、温かい激励の言葉まで頂き、心より嬉しく思っています。この場を借りて、お礼申し上げます。
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数日中に、無料サンプルはなくなりそうです。
まだ、申し込んでおられない方は、今、すぐ、お申し込みください。
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Sep 14, 2005
先着100名様に無料サンプルを提供していますとお知らせしましたが、申し込まれた方のサーバーにより、申し込みを受け付けない場合があるようです。
今、その対応をしていますので、今、しばらく、お待ちください。
まだ、サンプルは残っておりますので、ご安心くださいね。
トラブル対策完了
うまく送信できない方は、こちら
からお申込み下さい。
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Sep 12, 2005
ついにORIGAMISTが、プレオープンしました。
先着100名様にサンプルの無料提供をしています。
日本にない色が多数揃っていて、日本のホイルペーパーと違った紙質で折りやすい私のお気に入りの紙です。
どうぞ、お早めに手にとって、確かめてください。
お申し込みは ORIGAMIST へ
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Sep 10, 2005
このブログで知り合った折り紙仲間たちと、折り紙販売のサイトを立ち上げました。
折り紙に対する不満から、とうとう、突っ走ってしまいました。
プレオープンのご案内は、こちらから
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Aug 25, 2005
長い間、会費納入が滞っていたOrigami USAに、ネットで会費を納めたら、早速、機関紙90号が送られてきました。
表紙を飾っているのは、Dog in a doghouse というカナダの作家 Stephen Weissさんの作品です。
一枚の折り紙で作られたものです。あまりの衝撃に、昨夜は、完成を見るまで、徹夜同然で作り上げましたが、とても、初作の写真は掲載できません。
再挑戦です。
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Aug 23, 2005
このブログを通じて、同じ趣味を持つ者同志、打てば響くような友人に数人、出会いました。その友人から、昨日、記事に書いた本「箱をたのしむ」について、コメント欄にあるように絶版になっているとお知らせが届きました。
この本について、貴重な情報を寄せてくださったSilverさん、有難う。
早速、Yahooのオークションを見て見ました。
ありましたね。
さて、誰が落とすのでしょうか?
友人は、時として、敵になるかも。。
落札残り時間、あと、1時間ですよ。
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8月19日の箱、およびこの八枚組、八角箱の折図が掲載されている書籍が、Copyをもらった友人の情報で分かりました。
シリーズ名 ユニット折り紙 1
書籍名 箱をたのしむ
出版社 筑摩書房
ISBN 4-480-87092-X
現在は見当たりませんが(私が見つけられないのかもしれませんが)以前、日本折り紙協会 筑後支部ネット上の布施知子出典一覧が年代順に記載されていたとすれば、この「箱をたのしむ」は3番目に記載されていましたので、古い書籍だという証明でしょうか。だとすれば、絶版になっているかもしれません。もろろん、Amazon等のネットで、検索しても出てきませんでした。
となると、折図の覚えが悪い私は、この貴重なCopy、肌身離さず持っておかなくてはいけまん。
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Aug 22, 2005
Aug 02, 2005
両面紙の作り方
紹介するほど難しいことではありませんが、両面折り紙を作成することが折り紙作品を作ること以上に楽しくなっているので、これも私の趣味として、アップすることにしましょう。
① 裏打ちの紙にスプレー糊を吹き付ける。
裏打ちの用の紙は、8.5インチx11インチのコピーペーパを使用して、8.5インチ正方にしているので、サイズが正確な裏打ちの方に、スプレー糊を突きつけていますが、もちろん、その反対でも結構。
② 裏打ちの紙より適当に大きく切った表の紙を皺ができないように張り合わせて、はみ出した部分をカッターで切り落とす。このカッターは、以前、紹介したFiskars社のペーパーツリマー。(サイドメニューのカテゴリー、折り紙情報の1月11日記事を参照)
たったこれだけの作業です。
この方法で布と紙を張り合わせることも簡単だと思います。表は布で、裏は金、または銀のアルミフォイルにすれば、山梨明子さんのがま口(6月6日掲載記事)は、本物そっくりのがま口ができるかもしれないですね。
楽しそう。是非、布と紙のコンビネーションも楽しみたいものです。
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Aug 01, 2005
近頃は、作品を作る前に、まず、作品に似合う両面折り紙を作成することに集中しています。今日は、一日、この新しい趣味?に没頭していました。
スプレー糊で両面折り紙が出来ることを知り、その後、布施知子さんの箱に不向きだと諦めていた紙が、洋紙で裏打ちをすれば、箱が折れる(折り目がきちんと付く!)ことも発見。
では、では、両面折り紙のお披露目です。
お気に入りの花柄のティッシュペーパで、2種類の両面折り紙を作成。白い洋紙を2種類のティッシュペーパーでサンドイッチにして作った両面折り紙。
不織布のようなラッピングペーパも、白い洋紙を裏打ちすることで折り紙として使用可能に。既製の折り紙にはない水玉模様が気に入り、衝動買いした紙。
表は和紙っぽい洋紙、裏は色つきのコピー用紙
表は手漉き和紙、裏は白の洋紙 手漉き和紙は、布施知子さんの箱に絶対不向きと完全に諦めていたのが、今後、可能に。制作意欲が沸いてきます。これから、更新が途絶えないかも。
表の紙はラッピングペーパなので、裏には裁断しやすいように碁盤の目に点線が印刷済みで、折り返しのある布施知子さんの箱には、使用不可と思っていた紙。裏にメタリックブラックの紙を裏打ち。
このように、諦めていた紙が両面折り紙として、生き返りました。
作り方?ですか。簡単な作業ですが、次回、紹介しましょう。
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Jul 05, 2005
Repositionableと書かれた張りなおし可能のスプレー糊を求めたので、思いのほか、簡単にできました。楽しくて、まだ、まだ、製作は続いていますが、ひとまず、いくつか完成品をお見せしましょう。
ピンクの洋紙に、小花のテッシュペーパーを張ったもの
白い和紙に透かし模様の和紙を張ったもの
黒と赤のコンビで、両面紙を作ってみました。
白い洋紙の両面に花柄とピンクのテッシュペーパーを張り合わせたもの
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Jul 03, 2005
スプレー糊が、見つかりました。早速、この糊で、好みの厚さ、柄の両面折り紙ができるはずです。
スプレーが見つかるまでの間、この六角箱2枚組を折りました。20センチサイズで折ったのですが、1辺6センチしかならず、進物用のクッキー入れにしたいという私の目的には、少しばかり小さすぎるのです。布施知子の一枚折りにと思って買ったこの紙ですら、サイズを大きくすると2枚組だから、クッキー入れとして強度が足りないはず。となると、これも自作の紙が必要となりました。
しばらくは、紙製作で、更新はお休みになることでしょう。
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Jun 21, 2005
<追記>
いつも日本の折り紙情報を寄せてくださるSojuさんから、日本のお札マンをご紹介いただきました。
是非、前記事のコメント欄をクリックしてください。
お急ぎの方は、こちらへ
でも、最後まで見てくださいね。㊙貯蓄術を、お見逃しなく!!
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Jun 15, 2005
このブログのRyanくんに、私に出来ることは、Ryan君の健康を願って千羽鶴を折ること、そして、病室のベットの上でも遊べる動く折り紙を、たくさん、たくさん折って送ってあげることかもしれない。一日も早く元気になってね。
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Jun 07, 2005


NYで買った紙は筒状に包装され、ひも付きのビニール袋に入れてくれたので、佐々木小次郎の長太刀の如く勇ましく肩に掛けて帰ってきました。
季節が変わって、春夏物柄の紙が、Kate’s Paperieにはずらりと並んでいました。
しかし、綺麗な柄どれもが折り紙に使えるわけでなく、一枚、一枚、紙の厚さ、質で選別すると、これだけに。(それに、財布とも相談すると、、)
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Apr 17, 2005
お待たせしました!やっと、「花火」の創作作家が分かりました。
アメリカ、ロスアンゼルスに住んでおられるYoichi Yamauchiさんという方でした。
アメリカの折り紙仲間では”Yami’という愛称で親しまれた方だそうです。
私の作品は12枚のパーツを組んでいますが、その他に18枚、24枚の作品もあるようです。
折り方など詳しいことについては、こちらの3番目の作品をご覧ください。
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Apr 12, 2005
川崎敏和著の人気折り紙の本「バラと折り紙と数学と」の英語版(Japan Publications Trading Co., Ltd)が出来ました。出来立てホヤホヤのこの本が、出版社から発送されてきたわけですが、もしかして、私が作者より先に手にしたかもしれないのです。身に余る光栄に、まずは、神棚に捧げ、手を清めて、厳かに本を開けたほどです。ブログが縁で折り紙の友人が日本にできただけでなく、彼のような著名な折り紙作家とも知り合いになれ、心より嬉しく思っています。折り紙を続ける励みとなることでしょう。有難うございました。
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Mar 17, 2005

右の透かし紙は、画用紙に貼り付けて一枚折りができないかと試したくて、買ってみました。


布施知子の一枚折りのために、NYで買った紙です。
これらの紙を前に、創作意欲を掻き立てられるのは、もちろんのことですが、折ることが好きなのか、紙が好きなのか分からないというのは、厚かましくも、私も布施知子さんと同じ。NYから帰ってきて、毎日、これらの紙を眺めて、幸せな気分に浸っていて、一向に手が動かないのです。
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Mar 15, 2005
店の天井一面に、Washi-Paperが(もちろん、和紙のこと)吊り下げられていて、店内に入ると、まず、この照明の美しさに目を奪われます。
でも、言うなれば、日本の障子からヒントを得たものでしょう
新聞紙サイズのラッピングペーパー、クラフトペーパーが、このようにずらりと展示されていますが、折り紙に適した厚さ、柄を一枚ずつ、手にとって確認すると、意外と少ないことに気が付きます。


中でも、一番興味があった紙は、この革のような質感がある紙、しかし、一枚18ドルでした。
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Mar 08, 2005
昨日の記事に書いたKate’s PaperieのWeb Siteをリンクしました。ネットでほんの少しNYショッピング気分を楽しんで見てください。文房具好きな人には、たまらない店です。
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Mar 02, 2005

従来の折り紙が片面、白というのは、折り紙指導に於いて、指導者にとっても、受講者にとっても、折り方の説明が理解し易いという利点があり、長年、(もしかして、1世紀近いのでは)愛用されてきたものだと思います。
しかし、従来の紙は、折り紙を楽しむという点では、到底、かけ離れた紙と言ないでしょうか。その証拠に、この二つの写真を比べてください。
ブルー系箱の内部、白い部分が、気にならないですか。これは、紙の裏が見えているのです。
そして、黄色系の箱は、前日から使っている両面同色の紙。紙のずれが気になりますか?
ユニットを組む際、紙のずれは避けられないミスです。でも、これが、両面同色であれば、、ねぇ。ほらっ。。
そこで、私が言いたいのは、従来の色紙は、練習用でしかないということです。

折り紙の代表格、鶴にしても、ご覧のとおり。
羽の裏、一番良く見える口ばしの部分に、全く白い部分が見えないように折ることが出来るでしょうか?
これも、もし、両面同色の色紙で折ったら、、、そう、そう、気にならないのですよ。
声を大にして言いたい。私が欲しい紙は、両面同色の色紙。そして、裏が白い従来の紙とは別に、両面同色の色紙が、どうして、市販されないのかという疑問です。現在市販されている折り紙の厚さで、両面同色の紙を探すけど、なかなか、見つからないのです。コピーペーパは、布施知子の箱には丈夫で好んで使っていますが、他の作品では使えないことがあります。もちろん、鶴を作るには、厚すぎるのです。
あ、、、、長年抱えていた不満をネット上に公開できて、今日は最高!!
この私の意見に賛同してくださる方、ぜひ、ぜひ、コメント書いてくださいね。
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Feb 22, 2005
①色紙の裏を上にする
②四角形の辺と辺を重ねるように、半分におる
③折り返して、①にもどる。紙を90度回す
④反対の辺と辺を合わせるように、半分に折る
⑤折り返して、紙の裏を出し、最初に戻る
⑥紙をひっくり返して、色の表を出す
⑦角と角を合わせて、三角形に折る
⑧折り返して、⑥に戻る。紙を90度回す
⑨もう一方の角と角を合わせて、三角形を作る
⑩折り返して、紙の表を出す
⑪山折、谷折が2本ずつ見えるはずです。紙の中心を下からつついて、なだらかな山を作る
⑫折り紙を持ち上げて、両端の折り山を持ち、中心に寄せる。高い山になるように、少しずつ寄せて、四角形を作る。
⑬四角形が出来たら、下に下ろし、上から押さえて綺麗に四角形を整える。
この作業を、一段階ごと確認しながら、次のステップに進んで行くと、外国人でも綺麗に折ることが出来ます。
元に戻すという何ともない作業を疎かに説明しないことも、大切です。
二つの基本形の説明をしましたが、この方法だと一ミリのズレもなく、基本形が出来上がり、その後の作品作りが楽に出来ます。それに、上級になり、アルミフォイル質の紙を使った作品作りでは、この折り方が効力を発します。
この方法が完全に身に付くまで、何度か練習してみてください。幼い頃身に付いた従来のやり方を消し去るくらいの執念で、練習してください。アメリカからの折り紙逆襲と言われそうですが、、
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Origami USAでは、日本の従来の基本形の折り方は、やってはいけない折り方として認識されているくらいです。
是非、この折り方を身に付けて欲しいですね。この折り方は、手先が未発達な幼児や不自由になった老人にも適した折り方とも言えます。また、不器用で、折り紙は自分に向いていないと諦めていた人、あなたも、今日から、綺麗な折り紙が折れるようになるはずです。
PC作業は、初心者で図解を載せられないので、写真画像が多くなりますが、順おって詳しく説明します。
昨日のおりがみやさんの図解を、写真で分解して説明する形になります。
① 折り紙の裏、白い方を上に置く
② 半分に折り、三角形を作る
③ 折った紙を返して、最初に戻り(裏の白い方が出る)、その後、紙を90度回す
④ 残りの角と角を合わせて、三角を作る
④-1 この時、ブルーのように②から小さい三角形を続けて作れば良いと思いがちですが、これは、大きな間違いです。
⑤ 折り返して、白い方を出す
⑥ 紙をひっくり返す。
⑦ 四角形の辺と辺と合わせて、半分に折る
⑧ 折り返して、色がついた表を出し、紙を90度回す
⑨ 反対の辺と辺を合わせて、半分に折る
⑩ 折り返して、表を出す。すると、谷線、山線がそれぞれ2本出来ているはず。その紙の中心を下から、指でつついて、なだやかな山を作る
⑪ 山を高くするように、両側の折り山を持って紙を押し寄せる
⑫ 中心まで押し寄せたら、三角形になるように押さえる
何故、ここまで、赤子に教えるようにくどい説明をしたかと言えば、これから海外に駐在、留学で出かけ、折り紙を教えることになる人(必ずや教えてほしいと言われる)また、日本在住の外国人に教える機会がある人を想定して、説明しました。よく、外国人は、不器用で折り紙を折れないという人がいますが、それは、指導者側に問題があるのです。我々が、余りにも、折り紙を容易なクラフトだと考えすぎているのです。初心者には、初心者用の指導方法で教えるべきでしょう。習う人に問題があるのではないのです。
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少し横道に逸れてしまいますが、綺麗に折るコツを紹介したついでに、基本形の折り方について、触れてみたいと思います。(また、時間稼ぎと言われそう)
Origami USAの基本形の折り方を学んだことが、私が折り紙を続けるきっかけとなったと言える位、この折り方を知った時、私の中に衝撃が走りました。
日本の従来の折り方は、リンク集<仲間達>にあるおりがみ屋さんに分かりやすい図解で紹介されているので、見てください。
ここで、別の折り方というのが、従来、日本で採用されてきた基本形の折り方です。ほとんどの人は、この折り方を、幼稚園の先生や親から学んできたはずです。
指を中に入れて広げ、基本形の三角、四角を作るという方法です。
でも、この折り方は紙がずれやすく、最初の基本形の段階で犯したミスが原因となり、失敗作品が出来あがります。
納得のいく作品とはならず、えっ!とくちゃくちゃにしてしまったはずです。
その繰り返しで、折り紙から離れていった人は多いはず。私もその一人でした。
明日、紹介する基本形の折り方を、是非、身に付けて欲しいと思っています。
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Feb 21, 2005
コツその<2>は、<1>とは逆で、箱の辺となる所は、ぴしゃっと綺麗な線を付けておいた方が箱がしっかりするし、凛とした美しい作品が出来上がります。基本形を解き、辺となる折り線を、再度、押さえます。その際、写真のクラフト用のへらを使うと、楽に綺麗な線を作ることが出来ます。洋裁のへらやプラスチックのフォークなどを利用するも良いでしょう。
この作業をするか否かで、仕上がりに大きな差が出てくるので、手を抜かないで欲しいものです。熟練女工になると、最初の折る段階で、辺となる線を覚えてくるので、そこで、しっかりと押さることにしていています。
それに、もちろんのこと、図解に忠実に折ってください。布施知子の箱の場合、無駄な工程のように思える作業が、意外と重要なことがあります。勝手に飛ばさないこと。料理の作り方は、勝手に飛ばす私が、折り紙では素直な女になっているくらいです。1ミリの誤差が八角形ともなると、組み合わせる段階で、8ミリの誤差となる訳で、完璧な八角形にならない恐れが生じてきます。
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Feb 20, 2005
この二つの箱を比べてください。左の白とピンクの箱の側面には、斜めの折り線が見えるでしょうか。右のブルーと黄色の方には、その線が見えないと思います。
布施知子の箱は箱ではなく、器だと書いているブログの折り紙仲間を、先日、見付けました。
私も全く、同感です。
ひび割れした器はいただけません。また、箱そのものが、プレゼントになると思っている私は、見たくない余計な線は消して、完璧な箱を作りたいと努力を重ねました。私なりの拘りです。
① 消したい線の上をマジックでなぞる
② モデルを分解して、その線を作ってしまった過程を確認する
③ 再度、折る作業に入り、その線を作らないように、訓練する
④ 熟練した後に、別の紙で、折る
本来、この箱の内部、側面にも見苦しい線がある。
白く直線を引いたところです。
この線を消すように、努めて折っています。
すべての多角形の箱で、この線が見えないはずです。
過去記事で、確かめてください。
そんなこと、どうでも良いじゃないと考える人もいるでしょうね。
肩も凝るし、胃も痛む。
たかが折り紙、されど、折り紙でござります。
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Jan 11, 2005
このカッターさえあれば、好みの大きさに、どんな紙質でも見事に正方形に切ることが出来ます。フィンランド、Fiskars社のカッターで、碁盤の目に沿って紙を置き、半円形のハンドルを動かすと、スパッと気持ち良く切れます。はさみのシェアー世界No1というだけあって、私の秘密兵器と言える優れ物のペーパートリマーです。

Fiskarsのペーパーツリマー
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Jan 05, 2005
-thumb.jpg)
私が作る折り紙の箱は、左記の「お薦め」にある布施知子さんの本を見て折ったものです。
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